FC2ブログ

防水塗装工事は必要?

あるお客様のお話…



先日あるお客様からお問い合わせのお電話を頂きました。

「自宅が築42年でヒビ割れも多くて、
 『専門業者の営業マンに早くしないと建物が崩れるますよ』と言われたんです。
 やっぱりやらないとダメでしょうか?
 見積もってみると金額も高額だし…


その話しぶりからとても心配しているのを感じました。

他にも色々話しを伺って、実際行って私も見てみることになりました。


直接お会いしてさらに詳しくお話を伺って、
建物を見せてもらいました。

なるほど確かに多数のヒビ割れが発生。
コンクリートが剥離して鉄筋が露出している箇所も…

全体的にコケ汚れも発生し、
お世辞にもキレイとは言えません。

でも梁・柱にはヒビ1つありません。
「打診」と言って専用ハンマーでコンクリートを叩いて
その音で中の状況がおおよそ判断できるんですが、
入念にそれをやってみても中も大丈夫そう…

私が調べた結果は
「建物が崩れる心配はナシ。
 だからと言ってすぐ工事する必要があるかと言えば
 そうとも言えない」


もちろん築40年も経ってるのですから、
やらないよりはやったほうがいいに決まっています。

でも価値観は人それぞれで、
築10年でペンキ塗り替え と考える人もいれば
30年経っても何も感じない人も居る。

雨漏れがする前に防水を考える人もいれば、
雨漏れがして初めて防水を考える人もいる。

あちこちコンクリートが落ちてきているのに
修繕工事をしない人もいれば
一箇所落ちただけで家が崩れる心配する人もいる。


まだまだ出てきますが、
要するにどれも正解でもなければ間違いでもありません。

ご自分の家をどれだけ持たせたいか?
どれだけ大切に思っているか?なんです。

極端な話し、お金を掛ければひどい状態からでも
新築のように蘇らせる事はできます。

「家が新築みたいに戻るなら300万円掛けて工事してもいい」
と言う人もいれば
「300万!?そんなに掛かるなら建直ししたほうがいい」
と言う人もいます。

どちらもご自身の価値観で決められる方が
後で後悔しません。

今回の記事で私が言いたいのは、
「営業マンの不安をあおるような発言に左右されず、
 ご自身で正しい決断をして欲しい」

と言うことです。


でも専門でもない人が判断するのは難しいと思うので、
建物状態を調べてもらうのは専門に任せて、
その金額と、その家をあとどれだけ持たせたいのか?
をご自身や御家族でしっかり考えてご決断ください。

でないとあとになって
こんなはずじゃなかった…

と後悔することになりかねませんよ。


ちなみに冒頭でお話しした
お問い合せのあったお客様は工事はしないと決断なさいました。

その理由は
・そのままでも、建物があと5年は大丈夫そうだと判断したから。
・あと5年以内には長男家族と同居のため、家を建直しすると決めたから

胸のつっかえが取れたようで
私が帰る際には、とても良い笑顔で見送ってくださいました。


皆さんも工事決定の際には
現状を良く考えて、数年先のことまでをよく考えて
ご判断くださいね。


ではまた♪
スポンサーサイト



うるま市、外壁シリコン塗装です♪

時が経つのが早すぎる…





この春から中学生になったうちの長男
DSC07413_convert_20190421120023.jpg
生まれたあの瞬間、
初めて歩いたあの日、
初めての保育園泣きまくってたあの日、
初めて自転車乗れたあの日

どの時も昨日の事のようにハッキリ
思い出す事ができます。

その長男もあっという間に中学生。
いつの間にか奥さんとの身長差も無くなってきて、
ものすごく元気で健康に育ってくれてます!


これからスポーツに、勉強に、恋に
たくさんの青春を満喫して、
強くたくましくなってほしいですね~







さてうるま市のお客様ですが、
コンクリート修繕作業は完了したところまでは
お伝えしてますね

今回はその続きの「外壁シリコン塗装」を
お伝えします。


まず塗装する前に
しっかり洗浄作業を行ないます。
1537436692357_convert_20190421115027.jpg
今回の工事は、コンクリート劣化が激しかったため、
洗浄作業は後回しにしていたんです。

修繕作業で壁についたたくさんのホコリや
錆落としで飛散した鉄粉たちをしっかり
洗い流していきます!






洗浄の後日、建物の乾燥を確認出来たら、
いよいよ塗装作業開始です!

まずはシーラー吹き付け(下塗り)
1537360920700_convert_20190421115054.jpg
どれだけ下地をキレイにするか、
そしてこの下塗りをどれだけしっかりやるかで
ペンキの密着性は大きく変わりますので、
とっても大事な作業です。




シーラーが終わったら
次はラフトン吹き付け
1537360733871_convert_20190421115301.jpg
補修跡部分は
下地にあるツブツブ模様が消えてしまっているので
その模様合わせのために行なう作業です。




そして次にシリコン塗装中塗り
1537360734494_convert_20190421115124.jpg
何度もお伝えしていますが、
当店は徹底して手塗りで仕上げていきます!




機械で吹き付け塗装も出来ますが、
それではペンキの厚みを付けることが出来ません。
1537360734745_convert_20190421115150.jpg
ペンキをグレードを高いものにすれば
耐久性を高める事が出来ますが、
一番効果的なのは「ペンキの厚みを付ける事」です。


耐久性を高めるには…
A.一般的なペンキを厚く塗る   B.高級ペンキを薄く塗る

ではAが耐久性が高いのです!
1537360734796_convert_20190421115207.jpg
だから当店では、
中塗りも上塗りも全て手塗りなんです。
だから機械で行なう塗装に比べて
時間は掛かります。


だけどその違いは年を追う毎に
表れてきます。
1537360734922_convert_20190421115226.jpg
1年でも、1日でも長く良い状態が
長く続いて欲しいですからね!

そのために耐久性は欠かせません!





そしてシリコン塗装全て完了したのが
コチラです↓
1537360737047_convert_20190421115322.jpg
青空との組み合わせが
建物をさらにキレイに見せてくれます♪


これでまだまだこの家も
長持ちする事でしょう♪




残るは屋上の防水工事ですが、
それはまた次回お伝えしますので、
また見てやってくださいませ!


ではまた~♪

防水工事は必要?

お客様によく頂く質問です





うちの長男、この4月に中学生になりました。
子供の成長は本当に早いですよね~
6年前、入学式のあの日の事が、
つい最近の事のように覚えています。

でもふと気付いたんですが、
「自分もそれだけ年を取っている…」
時が経つのは本当早いものですね~

だからこそその時その時を大切にしたいものです。




さて今日はいつもと趣向を変えて、
お客様からよく頂く質問の1つを紹介したいと思います。

私たちの住むこの沖縄は、丈夫なコンクリート住宅ばかりですよね。
でもその頑丈なコンクリート住宅も定期的な「ペンキ塗り替え・防水工事」
が必要になってきます。

当店のお客様はそういう工事が必要な方々で、
多くのご相談・お問い合わせを頂きます。

そのご相談の中でよくある質問の1つ
「雨漏れはしなくても防水工事は必要ですか?」

これはよく聞かれるんですが、
その答えはズバリ… 「やったほうが良いです!」

その理由は、
防水をするのは雨漏れを防ぐためではなく
「水の浸透」を防ぐためだからです。

雨が降ると屋上スラブに水が落ちてきますね。
すると屋上スラブ全体が濡れ始めます。

それがすぐさま乾けば問題無いのですが、
湿度が高いと乾きにくい
水たまりがあるとさらに乾きにくくなります。

そうしてる間にジワジワとコンクリートに浸透し始めます。
表面が乾き始めた頃にまた雨が降ると、
さらに浸透を加速させます。


それを長い年月繰り返していると、
中のコンクリートの劣化を加速させ、
そのコンクリートの中にある鉄筋を腐食させます。

それが「コンクリート爆裂」に繋がります。
1553164637512_convert_20190418080933.jpg
スラブからの水の浸透だけが、
爆裂の原因になるわけではありませんが、
割合はかなり大きいのです。

つまりコンクリートに水の浸透させなければ、
コンクリート劣化させる可能性が低くなるわけです。



「世の形ある物全て壊れる」という言葉がありますね。
人は生まれた瞬間から、死に向かっています。
どんなに健康に気を付けても老いていきます。

どんな高級新車でマメにオイル交換しても、
いつかはポンコツになっていきます。

鉄筋コンクリート住宅だって、何もしなくても劣化していきますが、
何もしなければその劣化は加速します。
でも防水しておく事によってその劣化を
遅くさせるのです。


だから雨漏れしていなくても
防水工事はやったほうが良いんですね。

でも屋根付きベランダの場合は話しが変わってきます。

これは私がこの仕事20年以上の経験から得た
持論なので正解かどうかはわかりませんが、
雨が降ってもほとんど入ってこないようなベランダなら、
防水する必要は無いと思っています。

実際お問い合わせ頂いても、
「雨が降っても濡れにくいようなベランダなら
 防水する必要はありませんよ」
と話します。

そう言われたお客様はビックリしますが、
必要が無い事はわざわざお金掛けてやらなくていいんです。
やってもやらなくても良いところにお金をかけるより、
他にお金を使ったほうが良いに決まってます。


だからご自分の家がどういう造りになっているかを
しっかり見て判断してくださいね。

中には金額を高めるために、
あれもこれもと言ってくる営業マンもいるようですが、
「専門が言ってるんだから」と良いなりにならず、
しっかり考えてご決断ください。

もしご自身で決めきれずお困りになったら、
ぜひ一度当店にもご相談くださいませ。
何が必要でなにが不要なのかを
しっかりご説明させて頂きます。

もちろんご相談・お見積もりは無料ですので、
お気軽にお電話くださいませ。

(最後は宣伝みたいになっちゃいましたが…)





今回はここまでです。


ではまた♪

うるま市の現場に、息子たちも登場~♪

下地作りも完了です!





いつの間にか寒さも無くなり、
日中の作業も汗ばむ事が多くなってきました。

あちこちで海開きがあったり、
先週は花火祭りがあったりと、
もう夏も目前です!



さて前回お伝えした作業の続きです

ヒビ割れ補修後の左官仕上げ
1537360733222_convert_20190417075941.jpg
これは補修跡を目立たなくさせる作業です。
これやらないと塗装した後でも
「あ~あっちとこっちヒビ直したんだな~」と目立ってしまいます。




たくさん痛んでいた軒裏の修繕も完了♪
1537360921413_convert_20190417075731.jpg
ここまでやればもう大丈夫!
安心して塗装に進める事ができます♪



次は塗装に入るための準備で、
ペンキで汚しちゃ行けないところを
ビニールでカバーしていきますが…

ここで
私の息子たち久々の登場~!
1537360732743_convert_20190417080053.jpg
この日は日曜出勤で学校休みだった二人を
連れて行き、頑張ってもらいました♪




二人協力しあって時にはぶつかり合いながらも
予想よりはるかにキレイに仕事してくれました♪
1537360733504_convert_20190417080128.jpg
「仕事」というものは、
とても多くの事を考えさせてくれます。

特に私たちの作業は危険を伴う事も多いので、
いかに安全にするか、
どうすれば危険を回避できるか

また効率よく進めるには
いかにムダを省くかも重要になってきます。


私が近くにいるとすぐ頼ってくるし、
私も気になってああでもないこうでもないと
口出ししてしまうので、勇気を出して二人に
「ここは任せるよ!」と言って離れて作業するようにしました。

そうすると二人は任された事で始め戸惑っていたものの、
徐々に責任意識が増していき、
自分たちで考えて作業を進めるようになっていました。

私が息子たちに求めるのは高い学力でも、
高い芸術性でもありません。

ズバリ「自分で生きていく力」
それだけで充分だと思っています。


転んでも自分で立ち上がる
あきらめずやり遂げる
他人に影響されず自分の意思をしっかり持つ 等々…


書き出すと止らず次々と出てくるので
この辺で辞めときましょう(笑)

朝の作業始めと比べれば、
夕方になる頃の二人の動きは全く違う形になっていました。
1537360733165_convert_20190417080145.jpg
どういう進め方が早くラクになるかを
二人で一生懸命考え、実行、修正を重ねていました。
ムダが省かれ二度手間は無くなり、
とても素晴らしい仕事をしてくれていました!

私が手取り足取り教えていたのでは、
こんな仕事ぶりにはならなかったはずです。

私の目を気にして動きは萎縮し、
私の指示通りに動くだけでいいので考える事もせず、
責任感も備わらず… これで良い仕事が出来るはずもありません。

二人に任せて本当に良かったと
心から思いましたね~
1537360733956_convert_20190417080200.jpg
機械を使わせ、危険な刃物を持たせて貰えた事で
息子たちは「認められた、任された」という意識を強く持ち、
責任感を高められたと思います。

こういう機会をドンドン増やしていきたいですね~♪




途中から私の子育て論みたいになってしまいましてスミマセン(汗)



さて次回からいよいよ塗装工程にうつりますので、
また見てやってくださいませ!



ではまた~♪


今さらですが…

今さらですが間に合いました~!



今さらですが…

前回ギリギリだ!大変だ!と焦りきっていた
確定申告、3月15日締め切り当日に行って、
無事完了できました(笑)

もう来年からこそはこんなギリギリは辞めようと…
強く、強く誓いました。




さてお仕事レポートですが、
前回のハツリ作業の次工程
サビ落とし研磨
1537360732501_convert_20190318192139.jpg
腐食しすぎて変形した鉄筋は切除して、
新しい鉄筋と入れ替え、
まだしっかりした鉄筋は写真のようにサビを削り落とします



次はサビ止め材塗布
1537360731739_convert_20190318192235.jpg
サビ止め材もペンキと一緒で厚みが耐久性に繋がります。
だから今回も「サビめ、二度と出てくるな~」と言う想いを込めて
塗り重ねしました(笑)



次は割ったコンクリートを埋め戻す作業ですが、
その前にセメント用接着材をタップリ塗布です。
1537360732021_convert_20190318192417.jpg

これを塗ると塗らないでは、
セメントの密着強さが全然違います!
1537360732088_convert_20190318192331.jpg



ここまでやって初めて補修埋め戻しが出来ます。
1537360732423_convert_20190318192438.jpg
上記の作業どれを省いても
後々の爆裂やコンクリート剥離の再発に繋がります。




深いところは数回に分けて塗り重ねます。
1537360917012_convert_20190318192550.jpg
これがとても難しい…
塗るのが難しい訳じゃないんです。
キレイに平らにすること、元の高さと合わせることが
とても難しいんです。 だからとても集中しますね。



埋め戻しが完了したら、
次はその埋め戻した補修跡を
キレイに見せる仕上げ左官を行ないます。
1537360733699_convert_20190318192354.jpg
これやっとかないと、塗装したあとでも
修繕箇所がクッキリハッキリ目立ってしまいます。
丁寧に慎重にやる必要がありますね。



その仕上げ左官まで完了したのがコチラ↓
1537360733594_convert_20190318193104.jpg
これで下地処理の修繕が完了です。



こうやて大きく割れた箇所も…
1537360920765_convert_20190309185349.jpg


このようにキレイに修繕完了~♪
1537360733651_convert_20190318193038.jpg
コレは仮枠を組み付けて
生コンを流し込んで作り直しました。



今回お伝えするのはここまでです。


次週から塗装工程に入りますので、
また見てやってくださいませ(礼)



※これからお問い合わせを検討中の皆様へ
 現在当店の工事スケジュールは6月いっぱいまで埋まっています。
 よって、すぐ工事したい!という方には
 ご希望のタイミングにはお応えする事ができません。
 申し訳ありません。
 
 しかし「今すぐでなくも構わないよ」、というのであれば
 ぜひ一度お電話ください!
 何も難しいことはありません。
 通話無料のフリーダイヤル0120-58-2341にお電話いただければ、
 私(金城)が応対し、見積り調査に伺う日程を調整、
 2~3の質問をさせていただいてそれで終わりです。

 見積りを依頼されたからといって、しつこく契約をせまることもありません。
 どうぞ安心してお問い合わせください!
 よろしくお願い致します。
プロフィール

金さん

Author:金さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR