沖縄市の外壁塗装・防水工事
梅雨明け間近かもですね~
今回の梅雨はよく降りましたね~!
ネット上では浸水の影響で動けなくなったパトカーが
話題になってましたね。
あちこち土砂災害もあったようですが、
人命に関わるようなことは事故はなかったようで
本当良かったです。
その梅雨もそろそろ明けそうな予感♪
以前は「ハーリーが終われば梅雨も終わる」
と言われてましたが、
年々ズレていってる気がするのは
私だけでしょうか…?
さて前回お伝えしていた、
沖縄市の塗装工事の続きを…
バッチリに下地作りを終えた後、
いよいよシーラー吹き付け(塗装下塗り)です。

今回もシリコン塗装♪
シリコン塗料自体密着は強いのですが、
このシーラーをしっかり塗っておけば、
さらに強いものとなります!
わかりにくい画像ですが、
修繕跡はツブツブ模様が無くなってしまいますので
その模様合わせです。

そういえばこの「ラフトン」と呼ばれる
カベにあるツブツブ模様、なんのためにあると思います?
デザイン?流行り?
いえいえ違います。
このように表面に凹凸を付ける事によって
その上から塗るペンキに厚みが付きやすくなるんです!
ペンキに厚みが付くと言うことは、
耐久性が上がると言うこと。
見た目もキレイになり耐久性も上がる!
一石二鳥ですね♪
そのラフトンが完全硬化したらペンキを塗っていきます。

手塗りで厚く塗っていきます♪
機械吹き付けの2回塗りで仕上げたカベと
手塗りローラー塗りで2回塗りしたカベと、
どのくらい違いがあるのか、
1度はぜひ見てもらいたいものです。

専門でなくてもあの差は誰でも分かると思います。
見た目も大違い
触れても大違い
耐久性も大違い
とにかくその差は歴然なんですが、
その差をあまり重要視していないお客様が意外と
いらっしゃることに驚きます。
ここは下地処理と同じくらい、
とても大切な事なので忘れないでくださいね!
今度は鉄格子の塗装

現代はアルミが主流ですが、
この家は築年数約45年、窓の格子は昔ながらの
鉄が使われています。
もちろんサビが発生していたので、
研磨をしてサビ止め、
鉄用ペンキでしっかり厚く塗りました。
屋上は4~5年前に他業者で防水工事をされたようで、
まだまだその防水がしっかりしていたので、
今回は保護材だけを塗り重ねることにしました。

塗っているのは保護材を塗るための接着剤です。
前回はグリーンの保護材で仕上げられていましたが、
今回はグレーで仕上げます♪

この保護材には遮熱効果もあるので、
この下に住む方々のクーラーの効き方も
変わってくると思います♪
他社でもお見積もり頼んでいたお客様。
「外壁塗装はやるつもりでいるが、
屋根の防水は以前にやってある。
でも専門から見てやり直す必要があるのかどうか
判断してちょうだい」
調査に来た営業マンにそう言ったそうです。
私にも同じ事をおっしゃっていました。
3社の営業マンがいてそれぞれが
「やりなおしたほうがいい」 との答え
対して私の答えは
「やり直す必要は無い。保護材を塗り重ねるだけで充分」
防水をやり直すかどうかの境目はどこにあるのでしょうか?
それ判断基準は、
1,その防水に弾力がどのくらい残っているか
2,どのくらいの厚みで施工されたものか
という2点
その営業マンたちは
何を見て、どこを調べて
高い費用を掛けて「やり直す必要がある」と答えたのでしょう?
おそらく判断基準なんてものはありません。
価格を上げられる可能性があるなら、
上げたいだけなのでしょう。
自分の成績のため、やる必要の無い高いプランで
工事をしている業者さんはたくさんいます。
営業マンが提案してきた内容をしっかり理解して、
腑に落ちない点はしっかり質問して、
納得いく返事を求めましょう。
お客様のお話を伺っていると、
マニュアル通りの知識しか無い営業マンの多さに驚かされます。
そしえそれと同じくらい、
自分達の利益しか考えていない業者の多さにも
驚かされます。
私ももちろん利益のことは考えています。
でもそれはお客様の為になる範囲での話し。
お客様にとってメリットの無い範囲で利益を出そうとは
全く思いません。
常にお客様のために…
その気持ちで創業から今までずっとやってきました。
今ではたくさんのお客様に支えられるようになりました。
本当にありがとうございます!
そしてこれからもその気持ちを忘れず
頑張っていきます!
今日はちょっと気持ちが熱くなって
色々語っちゃいましたが、
次回は沖縄市のお客様、完成状況をお伝えしますので
また見てやってくださいませ~
ではまた♪
想い出の家を塗装防水で守る専門店
美らリフォーム
通話無料➿ 0120-58-2341
ケイタイからも繋がります♪
美らリフォームはどんな会社?ホームページもご覧下さい
https://www.magokorotosou2.com/
または 「美らリフォーム」で検索してください♪
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ネット上では浸水の影響で動けなくなったパトカーが
話題になってましたね。
あちこち土砂災害もあったようですが、
人命に関わるようなことは事故はなかったようで
本当良かったです。
その梅雨もそろそろ明けそうな予感♪
以前は「ハーリーが終われば梅雨も終わる」
と言われてましたが、
年々ズレていってる気がするのは
私だけでしょうか…?
さて前回お伝えしていた、
沖縄市の塗装工事の続きを…
バッチリに下地作りを終えた後、
いよいよシーラー吹き付け(塗装下塗り)です。

今回もシリコン塗装♪
シリコン塗料自体密着は強いのですが、
このシーラーをしっかり塗っておけば、
さらに強いものとなります!
わかりにくい画像ですが、
修繕跡はツブツブ模様が無くなってしまいますので
その模様合わせです。

そういえばこの「ラフトン」と呼ばれる
カベにあるツブツブ模様、なんのためにあると思います?
デザイン?流行り?
いえいえ違います。
このように表面に凹凸を付ける事によって
その上から塗るペンキに厚みが付きやすくなるんです!
ペンキに厚みが付くと言うことは、
耐久性が上がると言うこと。
見た目もキレイになり耐久性も上がる!
一石二鳥ですね♪
そのラフトンが完全硬化したらペンキを塗っていきます。

手塗りで厚く塗っていきます♪
機械吹き付けの2回塗りで仕上げたカベと
手塗りローラー塗りで2回塗りしたカベと、
どのくらい違いがあるのか、
1度はぜひ見てもらいたいものです。

専門でなくてもあの差は誰でも分かると思います。
見た目も大違い
触れても大違い
耐久性も大違い
とにかくその差は歴然なんですが、
その差をあまり重要視していないお客様が意外と
いらっしゃることに驚きます。
ここは下地処理と同じくらい、
とても大切な事なので忘れないでくださいね!
今度は鉄格子の塗装

現代はアルミが主流ですが、
この家は築年数約45年、窓の格子は昔ながらの
鉄が使われています。
もちろんサビが発生していたので、
研磨をしてサビ止め、
鉄用ペンキでしっかり厚く塗りました。
屋上は4~5年前に他業者で防水工事をされたようで、
まだまだその防水がしっかりしていたので、
今回は保護材だけを塗り重ねることにしました。

塗っているのは保護材を塗るための接着剤です。
前回はグリーンの保護材で仕上げられていましたが、
今回はグレーで仕上げます♪

この保護材には遮熱効果もあるので、
この下に住む方々のクーラーの効き方も
変わってくると思います♪
他社でもお見積もり頼んでいたお客様。
「外壁塗装はやるつもりでいるが、
屋根の防水は以前にやってある。
でも専門から見てやり直す必要があるのかどうか
判断してちょうだい」
調査に来た営業マンにそう言ったそうです。
私にも同じ事をおっしゃっていました。
3社の営業マンがいてそれぞれが
「やりなおしたほうがいい」 との答え
対して私の答えは
「やり直す必要は無い。保護材を塗り重ねるだけで充分」
防水をやり直すかどうかの境目はどこにあるのでしょうか?
それ判断基準は、
1,その防水に弾力がどのくらい残っているか
2,どのくらいの厚みで施工されたものか
という2点
その営業マンたちは
何を見て、どこを調べて
高い費用を掛けて「やり直す必要がある」と答えたのでしょう?
おそらく判断基準なんてものはありません。
価格を上げられる可能性があるなら、
上げたいだけなのでしょう。
自分の成績のため、やる必要の無い高いプランで
工事をしている業者さんはたくさんいます。
営業マンが提案してきた内容をしっかり理解して、
腑に落ちない点はしっかり質問して、
納得いく返事を求めましょう。
お客様のお話を伺っていると、
マニュアル通りの知識しか無い営業マンの多さに驚かされます。
そしえそれと同じくらい、
自分達の利益しか考えていない業者の多さにも
驚かされます。
私ももちろん利益のことは考えています。
でもそれはお客様の為になる範囲での話し。
お客様にとってメリットの無い範囲で利益を出そうとは
全く思いません。
常にお客様のために…
その気持ちで創業から今までずっとやってきました。
今ではたくさんのお客様に支えられるようになりました。
本当にありがとうございます!
そしてこれからもその気持ちを忘れず
頑張っていきます!
今日はちょっと気持ちが熱くなって
色々語っちゃいましたが、
次回は沖縄市のお客様、完成状況をお伝えしますので
また見てやってくださいませ~
ではまた♪
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美らリフォーム
通話無料➿ 0120-58-2341
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