那覇市 外壁塗装工事開始♪
台風大丈夫でしたか~?
台風9号、本島は強風域でしたが
かなり強かったですね!
直撃した先島の方々は大丈夫だったでしょうか…
大きな被害がないことを切に願うところです。
さて今回からお伝えするのは
「那覇市 外壁シリコン塗装・屋上防水工事」

まだ築年数17年あたりでヒビ割れもとても少なく、
外観もまだまだキレイです。
でもお客様は
「コンクリート劣化が始まる今の段階で塗装防水をして、
長持ちさせたい」というお気持ちが強く、
今回の工事をご依頼いただきました。
お客様のおっしゃるとおりで、
現段階で屋根の防水、カベの塗装をしておけば
かなり長持ちさせられる事間違いナシです!

特に那覇市は住宅が隣接してるので、
ご迷惑ならないようとても注意を払うところです。
工事前の御近所様へのご挨拶の際、
「大丈夫だよ~ お隣近所お互い様!
わざわざ声掛けてくれてありがとう~」
というお言葉を頂きました。
こういう言葉を頂くと、なお一層
「絶対に迷惑掛けないぞ!」
という気持ちが、
いつもにも増して強くなるから不思議です。
足場が組み上がり
高圧洗浄で長年の汚れと
手に付くペンキの細かい粉を
しっかり!しつこく洗い流します!

当店は他社に比べ洗浄に多くの時間を費やします。
それは塗装の密着に、
とても大きな影響をもたらすから。
ペンキを塗ってしまえば
洗浄をしっかりやったかどうかなんて
見た目では分かりませんが、
必ず数年後に差が出てきます。
当店で工事して頂くなら、
塗り替え終えた数年後にも
「美らリフォームに頼んで良かった!」
と思ってもらいたいですからね。
洗浄終えたらヒビ割れカット処理

ヒビの幅を広げ、中に補修材を
しっかり入れられるようにします。
補修材充填するための接着材をしっかり塗ります。

接着材乾いたら補修材を奥まで充填

後日補修材がしっかり乾燥したら
左官するための接着材を塗ります。

そして接着材乾いたら左官を行ないます。

補修跡が目立たなくするために
必要な作業です。
外壁塗装工事はペンキ塗り作業と
ペンキの質だけが重要視されがちですが、
洗い作業を含める下地処理も同じくらい大事なんです。
いえ、下地処理の方が大事かもしれません。
家を建てるにも一番下の基礎が大切。
強度が低かったり、
勾配が水平が取れていないような出来の悪い基礎の上に、
しっかりした家が建てられるでしょうか?
これと一緒で、しっかりした下地が出来て
初めてしっかりした塗装が出来るのです。
でもペンキを塗れば取りあえずキレイになるし、
下地は見えなくなるので
下地処理を簡単に考えている人は多いのです。
お客様によっては
「洗って塗ればいいよ その分安くして!」
と言ってくる方もいらっしゃいますが、
下地処理の重要性が世間に認識されていない
事の表れだと感じます。
下地処理は塗装と同じくらい重要だと
周りの方々にも教えてあげてくださいね。
では今回はここまで
とても暑い日がまだまだ続きますが、
くれぐれも体調くずさぬよう充分お気を付けくださいませ!
ではまた♪
台風9号、本島は強風域でしたが
かなり強かったですね!
直撃した先島の方々は大丈夫だったでしょうか…
大きな被害がないことを切に願うところです。
さて今回からお伝えするのは
「那覇市 外壁シリコン塗装・屋上防水工事」

まだ築年数17年あたりでヒビ割れもとても少なく、
外観もまだまだキレイです。
でもお客様は
「コンクリート劣化が始まる今の段階で塗装防水をして、
長持ちさせたい」というお気持ちが強く、
今回の工事をご依頼いただきました。
お客様のおっしゃるとおりで、
現段階で屋根の防水、カベの塗装をしておけば
かなり長持ちさせられる事間違いナシです!

特に那覇市は住宅が隣接してるので、
ご迷惑ならないようとても注意を払うところです。
工事前の御近所様へのご挨拶の際、
「大丈夫だよ~ お隣近所お互い様!
わざわざ声掛けてくれてありがとう~」
というお言葉を頂きました。
こういう言葉を頂くと、なお一層
「絶対に迷惑掛けないぞ!」
という気持ちが、
いつもにも増して強くなるから不思議です。
足場が組み上がり
高圧洗浄で長年の汚れと
手に付くペンキの細かい粉を
しっかり!しつこく洗い流します!

当店は他社に比べ洗浄に多くの時間を費やします。
それは塗装の密着に、
とても大きな影響をもたらすから。
ペンキを塗ってしまえば
洗浄をしっかりやったかどうかなんて
見た目では分かりませんが、
必ず数年後に差が出てきます。
当店で工事して頂くなら、
塗り替え終えた数年後にも
「美らリフォームに頼んで良かった!」
と思ってもらいたいですからね。
洗浄終えたらヒビ割れカット処理

ヒビの幅を広げ、中に補修材を
しっかり入れられるようにします。
補修材充填するための接着材をしっかり塗ります。

接着材乾いたら補修材を奥まで充填

後日補修材がしっかり乾燥したら
左官するための接着材を塗ります。

そして接着材乾いたら左官を行ないます。

補修跡が目立たなくするために
必要な作業です。
外壁塗装工事はペンキ塗り作業と
ペンキの質だけが重要視されがちですが、
洗い作業を含める下地処理も同じくらい大事なんです。
いえ、下地処理の方が大事かもしれません。
家を建てるにも一番下の基礎が大切。
強度が低かったり、
勾配が水平が取れていないような出来の悪い基礎の上に、
しっかりした家が建てられるでしょうか?
これと一緒で、しっかりした下地が出来て
初めてしっかりした塗装が出来るのです。
でもペンキを塗れば取りあえずキレイになるし、
下地は見えなくなるので
下地処理を簡単に考えている人は多いのです。
お客様によっては
「洗って塗ればいいよ その分安くして!」
と言ってくる方もいらっしゃいますが、
下地処理の重要性が世間に認識されていない
事の表れだと感じます。
下地処理は塗装と同じくらい重要だと
周りの方々にも教えてあげてくださいね。
では今回はここまで
とても暑い日がまだまだ続きますが、
くれぐれも体調くずさぬよう充分お気を付けくださいませ!
ではまた♪
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